[コラム]ドローンが持つ可能性!

こんにちは!スタッフのKです。

 今回のテーマはドローンについてです。

drone quadcopter flying or hovering by under remote control operation in sunset. Very shallow field of view

ドローンの普及

 ドローンはここ1,2年の間に日本で話題になり、急速に普及が進んでいます。ドローンに関するニュースが放送されたり、ドラマや映画のワンシーンにもドローンが登場したりなど、おそらくどこかで目にしたことはあると思われます。価格帯は家庭用と業務用とでバラつきがありますが、1万円を切るものから数十万円かかるものまで様々です。もともと、軍事用に利用されていたドローンですが、ここまで一般的に普及するようになったことには注目したいところです。

活躍の場は広がっている!

 宅配サービスでドローンが直接自宅まで配達をしたり、災害時に被災地の状況を全国に発信したり、スタジアムで活用されることで新しいスポーツ観戦の楽しみ方が生まれることが期待されているドローンですが、最大の特徴といえるのが空撮です。

 現在では、この特徴が公共工事や建物修理で生かされており、人間が直接立ち入るのが困難な現場でドローンが活躍しています。工事現場にドローンを活用することにより、安全性が向上することはもちろん、費用的コスト、時間的コスト、データ管理の効率性など、多くの点でメリットがもたらされます。高齢化や肉体的、精神的負担の大きさから建設業界が深刻な人員不足に悩まされていますが、こうしたドローンの活用により少しでも負担が軽減されることが期待されています。

 また、政府もドローンの活用に対して積極的な態度を示しており、安倍総理が掲げる第4次産業革命を推進するためには欠かせないものになるでしょう。

これから求められる人材

 こうして、あらゆる業種にドローンが導入されることで仕事が効率的になると同時に、求められるのはドローンを操縦する人材です。一見、ラジコン感覚で簡単に操縦することができそうですが、操縦方法が複雑で航空法や電波法など多くの規制を理解しておく必要性があるため、操縦できるようになるまでに多くの時間が必要です。また、ドローンは種類によって操縦するための免許(国家資格ではない)が必須であるため、独学で学ぶのは容易なことではありません。こうした要因から、ドローン操縦士を育成するための専門学校が来年度から全国で初めて開校されることになりました。

 今後、ドローン操縦士の需要が高まるにつれて、どのような活用法が見いだされていくのか楽しみです!都内で実施されているドローンの体験会には18歳以上向けのものが多いのですが、ぜひ、機会があれば参加することをおすすめします!

kawachan

Tech4Kids トレーナー K | 現在、シニア向けのIT教室の講師も行っています。 子どもたちが楽しくプログラミングを学べる環境を提供していきます。

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