[レビュー] ScratchJr – MIT Media Lab (2)

こんにちは!スタッフのKです。

 今回は「Scratch Jr」の遊び方をご紹介します。ただし多くの機能があるため、細かい操作方法ではなくどのようなことができるのかを簡単にご紹介します。早速ですが、プレイしてみましょう!

 前回はこの画面まで起動しました。まずは、背景を設定します。

まずは環境設定から!

 いろんな場面の中から背景を選択することができます。今回は宇宙を選んでみました!次に仲間を増やしてみます。

 豚と犬を選んでみました。キャラクターは動物だけなく人も選択することができます。また、サッカーボールや車などの物も選択することができますので、必要なものを自由に追加していきます。ここまでが下準備です。これからがプログラミングの時間です。

 

プログラミングの初歩

 画面下に並んでいるブロックを使うことでキャラクターを動かすことができます。これらの青いブロックではキャラクターを前後左右に進めさせたり、回転させたり、ジャンプさせたりできます。命令を作る際は、プログラミングにとって重要なスタート(旗のブロック)とゴール(赤いブロック)をそれぞれ用意し、その間に実行したい命令を左から順番につなぎ合わせます。これは実際にコードを書くときも重要なことです。

 また、このようにキャラクターを大きくすることができます。これらのピンク色のブロックでは、キャラクターを小さくしたり、透明にしたり、セリフをつけて吹き出しを使ったりすることができます。

 緑色のブロックでは自分の声を録音してキャラクターに吹き込むことができます。これは過去のプログラミング教室でも子どもたちの反響が大変大きく、自由に制作する時間ではこのブロックがよく使われている印象です。

工夫できるポイントがたくさん!

 他にも機能はたくさんありますが、これらのブロックを自由に組み合わせることでキャラクターに一連の動作をさせることができます。複雑になればなるほどブロックは長くなりますが、工夫をすることで同じ動作でもより短い組み合わせで実行することもできます。どうすれば効率的にブロックを使うことができるのかを考えながら遊ぶ中で、子どもたちの知的好奇心が育まれるのではないでしょうか。

 また、作った作品はタイトルをつけて保存することができますので、少しずつ進めていくこともできます。Scratch Jrでは楽しく自由な発想でプログラミングを学べるツールですので、ぜひお子様の知育に使ってみてはいかがでしょうか!

kawachan

Tech4Kids トレーナー K | 現在、シニア向けのIT教室の講師も行っています。 子どもたちが楽しくプログラミングを学べる環境を提供していきます。