[レビュー] Scratch – MIT Media Lab (1)

こんにちは!スタッフのKです。

 今回ご紹介するのは「Scratch」です。Scratchは世界150か国、約40種類の言語に翻訳されており、世界中で最も信頼度の高いプログラミング学習ツールのひとつです。子どもがクリエイティブに考え、体系的に判断し、協調性をもって行動することを学べるようにと願いが込められています。ブロックを使ってキャラクターを動かすなど具体的な操作方法も似ており、この2つのツールをレベルに応じて使い分けることで段階的にプログラミングを学ぶことができます。

Scratch jr と Scratch の違い

 Scratchは内容的に易しいところからかなり高度なところまで幅広く対応しており、Scratchをマスターすればプログラミングの基礎はかなり網羅することができると思われます。Scratch jrとの比較を以下の表にまとめましたのでご覧ください。特にScratchはパソコン環境での操作になる点が異なります。

scratch

まずは環境設定から

 ChromeやInternet Exploreなどのウェブブラウザを開きます。最新版でない場合は正常に作動しない場合がありますので、あらかじめアップグレードされているかをご確認ください。

 以下のURLからScratchのページに移動します。→ https://scratch.mit.edu/

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 初めての方は「Scratchに参加」からアカウントを作ることによって、自分が作った作品を保存したり、オンライン上で世界中のユーザーと共有することができます。「例を見る」では世界中で作られたおもしろいゲームや物語が掲載されています。これらの作品を見ると「Scratchでこんなことまでできるのか!」といった感想をお持ちになるのではないでしょうか。以下は作品の一例です。このようなゲームを作ることもできます。(https://scratch.mit.edu/projects/130428143/)

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 「やってみる」から実際にScratchをプレイすることができます。下の画面が表示されれば準備完了ですが、もし表示されない場合は「Adobe Flash Player」が適切にインストールされていない可能性がありますので、以下のURLから「Adobe Flash Player」をインストールします。(https://get.adobe.com/jp/flashplayer/)

 それでは、次回からはScratchの遊び方を見ていきたいと思います!

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kawachan

Tech4Kids トレーナー K | 現在、シニア向けのIT教室の講師も行っています。 子どもたちが楽しくプログラミングを学べる環境を提供していきます。