[レビュー] Hour of code – Code.org(1)

こんにちは!スタッフのKです。

1日に1時間のプログラミング学習


 
 Hour of Codeをご存知でしょうか。これは世界各国で実施されているコンピュータサイエンス学習週間中に開かれる「1日1時間のプログラミング学習を推奨する活動」のことです。この活動は毎年12月5日から11日までの7日間実施されており、21世紀のキャリアで役立つスキルの獲得を目標にしています。

 この活動の参加者はこれまでに約180カ国3億人以上にものぼり、子どもは4歳から大人は104歳までと非常に幅広い人たちが参加しています。Hour of Codeはそうした活動のほかに、各人が段階的に学習できるように約200種類もの学習コンテンツを用意しており、各コンテンツではわかりやすいチュートリアル動画に沿って学習を進めていくことができます。また、アナと雪の女王やスターウォーズなど人気キャラクターを使用したコンテンツも用意されているため楽しみながらプログラミングを学習することができるのが特徴です。

 運営母体のCode.orgは、プログラミング教育を推進していたオバマ元大統領の演説の中にも登場したことで世界的に注目を集めた非営利団体で、Google,Apple,Microsoftなどの企業に加え、約400人もの著名人がそのサポーターになっています。

 日本では一般社団法人みんなのコードがその推進活動を担っています。みんなのコードは日本各地でHour of Codeのコンテンツを利用したワークショップを開催してプログラミング教育の普及活動を行っています。同時に他のプログラミング関連サービスが紹介されている展示会でもたびたび紹介されており、この展示会では以前にもご紹介したことがあるサービスがいくつか取り上げられています。

 これから第3回にわたってHour of Codeをプレイしながら紹介していきますが、お子様だけでなく、大人の方にも興味を持っていただければと思います。Code.orgの代表者も言うように、プログラミング学習に年齢や経験は関係ありませんので、ぜひ参考にしていただければ幸いです!

第2回はこちら → http://wp.me/p84eNL-i3

Hour of Code 公式サイト https://hourofcode.com/au/ja
みんなのコード 公式サイト http://hourofcode.jp/

kawachan

Tech4Kids トレーナー K | 現在、シニア向けのIT教室の講師も行っています。 子どもたちが楽しくプログラミングを学べる環境を提供していきます。