[レビュー] SwiftPlaygroundsのご紹介!(3)

こんにちは!スタッフのKです。

 今回は前回に引き続きSwiftPlaygroundsで「じゃんけんゲーム」を作ってみたいと思います。初級編ですので、説明をしっかり読みながら、自分で考えて作りましょう。それでは、OPENを押してスタート!


 まずは概要からじゃんけんゲームの仕組みを理解します。ロボットとじゃんけんをするゲームです。

じゃんけんゲームの仕組み
① 自分が出したい手を選択する
② じゃんけんぽん!を押す
③ 相手の手がランダムに選択される
④ 勝ち・負け・あいこの判定
⑤ 自分か相手のどちらかが3回勝てば終わり


 このように、コードをひとつひとつ書いていきます。(急に英語の文字列が羅列されていて戸惑うかもしれませんが、もちろん書き方の説明はありますので、ご安心ください。)

コードを書く手順
① グー、パー、チョキの3つの手を準備する
② グー>チョキ、チョキ>パー、パー>グーの関係を指定する(ここでじゃんけんのルールを指定ことができるため、もちろん逆の関係を指定することも可能です。)
③  相手を準備する
④ 3回先取のルールを決め、勝てばトロフィーが与えられるようにする
⑤ 背景やボタンの色を指定する


オリジナルのルールを作ってみましょう!

 自分オリジナルの手を追加することもできます。例えば、このように新しい手を作れば、じゃんけんゲームがより複雑になります。この手はグーとチョキに勝つことができるズルい手です。実際のじゃんけんにはこのようなルールはありませんが、プログラミングを使えばこのようなルールを作ることも可能になります。


 最後に、答えの一例を見ることができます。プログラミングは答えが一つとは限らないのがおもしろいところです。まずは一通り自分の頭で考えて作ってみることが重要ですが、次に重要なのが他の人が考えた答えと自分のを照らし合わせてみて、他にどのようなアイデアがあるのかを参考にすることです。他人の考えを知ることは自分が気づかなかった点を教えてくれたり、新たな発見のきっかけに繋がることがあります。

 子どもだけではなく大人まで遊ぶことができるSwiftPlaygroundsは今注目のプログラミング学習アプリです!!

インストールはこちらから → http://www.apple.com/jp/swift/playgrounds/

kawachan

Tech4Kids トレーナー K | 現在、シニア向けのIT教室の講師も行っています。 子どもたちが楽しくプログラミングを学べる環境を提供していきます。