[レビュー] ScratchJr – MIT Media Lab (4)

こんにちは!スタッフのKです。

 今回は、ScratchJr で遊びながらプログラミングを学習したいと思います。以前にScratchJrのレビューを3回にわたってご紹介していますので、ScratchJrをご存じない方は、まずこちらをご参照ください。(→ [レビュー] ScratchJr – MIT Media Lab (1) )

①順次実行
 一連の動作が命令された順番通りに実行されることです。これはプログラミングをするときに必ず行う処理ですので、覚えておきたい知識です。簡単にバスケットボールの例を挙げてみます。
例:パスをもらう→ドリブルをする→シュートの構えをする→シュートを放つ

 ここで、ひとつ約束事項があります。プログラミングで順次実行を行うにはまずスタートとゴールを決めなければいけません。これがなければ、どこからどこまでが命令なのかをコンピュータが読み取ることはできないからです。

 ScratchJrではスタートとゴールはそれぞれ下の2つを使います。スタートとゴールを忘れていた場合、正常に作動しないことがあるので必ず付けるつけるようにしましょう。

それでは、実際に順次実行をやっていきましょう!

 このように、ブロックを組み合わせました。これを説明すると、右に5歩→上に3歩→下に3歩→右に150°回転(1=30°)という順番でキャラクターが動作することになります。動作ひとつひとつは単純ですが、これらを組み合わせることにより複雑な動作を命令することができます。


 順次実行はご理解いただけましたでしょうか。スタートとゴールの間にひとつひとつの動作を繋ぎ合わせることで一連の動作を作るのが順次実行です。これからもたくさん出てきますので、ぜひ覚えておいてください。

 それでは、今回はここまでにして次回は今回学んだ知識を使った問題に挑戦してもらいたいと思います。

インストールはこちらから(※タブレットのみになります。)
→ Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=org.scratchjr.android&hl=ja
→ iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/scratchjr/id895485086?mt=8

kawachan

Tech4Kids トレーナー K | 現在、シニア向けのIT教室の講師も行っています。 子どもたちが楽しくプログラミングを学べる環境を提供していきます。