[レビュー] Minecraft Education Edition – Microsoft(3)

こんにちは!ひろ先生です。

 今回は、Minecraft Education Editionではどのようにしてプログラミングを学習していくのかを紹介していきたいと思います。その中で使用するのがコードエディターです。コードエディターとはプログラムのソースコードを編集する画面のことです。Minecraft Education Editionでは Microsoft が開発したコードエディターである、「MakeCode」と接続することができ、ブロックを使って視覚的にプログラミングを行うことが出来るのが特徴です。そのほかにも、Scratch や、Tynker などのビジュアル・プログラミングツールにも対応しています。

 今回のレビューでは Microsoft の MakeCode を使ってみていきたいと思います。

①プレイ画面でキーボードの「t」か「Enter」を押すと、下にチャット画面が出てくるので、「/code」と入力して「Enter」を押します。

②使用するエディターが表示されるので、「Make Code」を選択します。

③これがコードエディターの画面です。初めから「チャットコマンド”run”を入力した時」と書かれたブロックが設定されています。
(※Scratchをプレイしたことがある方は、似たような画面を見たことがあるのではないでしょうか。)

④コードエディターを起動すると、自動的に新しいエージェント(※キャラクターのことを言います。)が生成されるので、ではこのエージェントをブロックを使って動かしてみたいと思います。

⑤コードエディターで以下のようにブロックを使います。そして、画面左下に赤い停止ボタンが表示されていることを確認して、マイクラの画面に戻ります。

青いブロックに、チャットコマンド “run” を入力した時 と表示されています。これは run というチャットコマンドを受け取ったときにプログラムが開始するということを意味しています。

また、その中に赤いブロックで「前に1ブロック移動させる」とあります。これは文字通りエージェントを一歩前に進ませるとうことです。

⑥ では、チャット画面で「run」と入力してみましょう。エージェントが前に1ブロック分だけ進みました。

仮に「run」以外の文字を入力した場合、エージェントは動きません。これと同様に、ロールプレイングゲームなどのコントローラーはボタンそれぞれに動作がプログラムで紐づけられているため、キャラクターが操作した通りに動くという仕組みを理解することができます。

 次回は、コードエディターを少し応用して使っていきたいと思います。

kawachan

Tech4Kids トレーナー K | 現在、シニア向けのIT教室の講師も行っています。 子どもたちが楽しくプログラミングを学べる環境を提供していきます。