[レビュー] micro:bit – Micro:bit Educational Foundation(2)

こんにちは!ひろ先生です。

 今回は、「micro:bit」をPCに接続してプログラミングをやっていきたいと思います。実際に用意するものは、①micro:bit本体 ②付属バッテリー ③USBケーブル となります。

 それでは、用意ができている前提でmicro:bit のプログラムを作成するための コードエディターである「Microsoft MakeCode」を起動する手順を見ていきたいと思います。

① 以下のURLにアクセスします。→ https://makecode.com/

② 左上の micro:bitの「コード」をクリックします。

②これがコードエディターです。以前にも紹介した「Minecraft Education Edition」のコードエディターと同じような画面になっています。もちろん、できることが違うので各ブロックの種類は異なります。 

画面右側にブロックを置いて、左側にあるmicro:bitの画面でブラウザ上でも動作を簡単に確認することができます。

③試しに、「最初だけ」ブロックに「文字列を表示”Hello!”」ブロックを繋ぐと、左側の micro:bitがプログラム通りに動きました。

 「最初だけ」ブロックは、micro:bitの電源をONにして起動した時にという意味のブロックです。つまり、これらのブロックを組み合わせると、本体の電源をONにした時 LEDで「Hello!」の文字が表示されます。

では、次にこのプログラムを本体に転送していきたいと思います。

④micro:bit本体を動かす場合は、USBケーブルで本体とPCを接続します。接続するとローカルフォルダに「MICROBIT(D:)」フォルダが出てきます。

⑤ プログラムをmicro:bit本体に転送する時は、「ダウンロード」を選択します。

⑥ファイル名は「microbit-題名.hex」の形式になっていますので、任意のフォルダーに保存します。

⑦ダウンロードしたフォルダに保存された「microbit-題名.hex」ファイルを、先ほどの「MICROBIT(D:)」にコピーするとプログラムの転送完了です。( プログラムの転送が完了するまでは、USBケーブルを接続した状態にします。)

⑧それでは、本体を動かしてみましょう。本体の電源をONにすると・・・コードエディターで作ったプログラムが本体にも反映されました。

 今回は、コードエディターの使い方と本体にプログラムを転送する方法を紹介しました。次回は、もう少し詳しくどのようなプログラミングが実行できるのかを紹介していきたいと思います。

kawachan

Tech4Kids トレーナー K | 現在、シニア向けのIT教室の講師も行っています。 子どもたちが楽しくプログラミングを学べる環境を提供していきます。