[レビュー] micro:bit – Micro:bit Educational Foundation(5)

こんにちは!スタッフのKです。

 micro:bitで遊んでいきたいと思います!今回の内容は対象年齢が小学校低学年です。
プログラミングする内容はこちらです。
「Aボタンを押すと1、2、3・・・の順に表示され、Bボタンを押すとカウントがリセットされ0が表示される。」
今回重要なポイントは、ボタンを押すたびに数字が1ずつ大きくなっていくところです。
それでは、やっていきましょう!

 まずは、コードエディターを開きます。

以下のブロックを用意します。変数は名前のついた入れ物と覚えてください。入れ物には文字や数字など形のないものが入ります。この場合、countという名前の入れ物に0という数字が入っている状態であると考えてください。また、入れ物の中身は自由に変えることができます。

 次に以下のブロックを用意します。各ブロックの働きはこのようになります。
「ボタンAが押されたとき」・・・Aボタンを押したとき、次の通りになります。
「変数count をcount + 1 にする」・・・変数countに1を足します。
「数を表示 count」・・・countを(数字で)表示します。
この説明だけでは物足りませんので、図を見ながら説明します。

<図解>
①変数countという入れ物には0だけが入っている状態です。
②Aボタンを押すとその0に1が足されます。
③入れ物の中には1という数字だけが入っている状態になります。

④続けてAボタンを押すと、今度はその1に1が足されるため、入れ物には2という数字だけが入っている状態になります。

 最後に以下のブロックを用意してプログラミングは完成です。
ボタンBが押されたときにcountを0にするというプログラムです。つまり、入れ物の中身を0にするということです。

micro:bitにインプットしたものがこちらです。
Aボタンを押すと1が表示されました。

続けてAボタンを押すと今度は2が表示されました。

次にBボタンを押すと今度は0が表示されました。
  

 今回は、変数の考え方を詳しく見ながら、数字が順番に表示されるようにプログラミングをしてみました。
ブロックを変えてみたり、数字を変えてみたりしながらいろいろ工夫してみてもおもしろいです!

kawachan

Tech4Kids トレーナー K | 現在、シニア向けのIT教室の講師も行っています。 子どもたちが楽しくプログラミングを学べる環境を提供していきます。