*当コンテンツは 子供向けプログラミング・ICT教育情報サイト「テックフォーキッズ」から転載したものです。 こんにちは!ひろ先生です。今回は、前回紹介した「micro:bit」をPCに接続して、プログラミングをやっていきたいと思います。用意するものは、①micro:bit本体 ②付属バッテリー ③USBケーブル となります。それでは、micro:bit のプログラムを作成することができる コードエディターの「Microsoft MakeCode」を起動する手順を見ていきたいと思います。 (掲載サイト「tech4kids」にて続きを読む)